JR北海道の列車に使われている割れないガラスに目をつけたマレーシア国鉄

JR北海道では氷雪によって窓が割れないように割れにくい頑丈な窓が列車に使用されているそうです。

強度は通常の強化ガラスの200倍以上だそうで相当頑丈そうですね。

この割れにくい窓なんですがまさかの理由によってマレーシア国鉄が必要としているようです。

実はマレーシア国鉄では投石によって列車の窓ガラスが割られてしまう事が相次いでおり、このJR北海道の列車に使われている窓ガラスを発注したそうです。

発注したのは228両分で約6千枚。このガラスは普通のガラスより軽く断熱性に優れるなどの魅力はあるものの導入にかかる必要は通常の強化ガラスの2倍ほどだそうです。

しかしこれで窓が破られなければ取り替える費用が掛からないので全体で見るとマレーシア国鉄では費用削減になるかもしれませんね。

思わぬところで日本にビジネスチャンスが巡って来たわけですしそれはありがたいのですが、まずマレーシア側も窓を割らないような教育をしなくてはなりませんね。

日本にとってはビジネスチャンスでしかない話だと思いますがなんか複雑な気分というか、もうちょっと物を大事にして欲しいなという気持ちもあります。

しかし改善されてしまうとそれはそれで追加発注の話もありますし、その先も…と考えると…改善しないでいても欲しいという…

本当に複雑な話ですね…