世間の広さを思い知った小学生時代の体育の日

私は小学3年からスポーツ少年団に加入し、剣道を習っていました。
毎年体育の日になると、地域のスポーツ少年団が参加する運動会が開催されていました。
小学校の運動会とは異なり、スポーツ少年団の運動会は、学年別の100メートル走やチーム対抗リレーなどの競走がメインでした

小学校の運動会では、徒競走で毎回1位でしたし、クラス対抗リレーの選手にも選ばれるほど脚力には自信がありました。
そんな訳で、他校生が沢山参加するこの運動会が楽しみでした。

しかし、剣道は野球やサッカーのような野外スポーツではないので、毎日グラウンドを走り回り鍛えている子達には、全然歯が立ちませんでした。
生徒数の少ない小学校でしたので、私は少々有頂天になっていたのかもしれません。
スポーツ少年団の子達は身体能力が高く、毎年悔しい気持ちになりましたが、それでも運動会が大好きで毎年楽しみでした。

どうしても超えられない身体能力の差を嘆くのではなく、それを受け入れ全力を尽くすことに異議があると思いました。
最近は日々の忙しさで運動する機会が減ってしまったので、体育の日をキッカケにまずはウォーキングから始めてみようと思っています。